1.《千与千寻》片尾曲《いつも何度でも》歌词:
呼んでいる胸のどこか奥で
心灵深处的某个地方一直在呼唤
いつも心跃る梦を见たい
一直做着令人心动的梦
かなしみは数えきれないけれど
悲伤虽然无法尽数
その向こうできっとあなたに会える
但站在它的对面就一定能与你相遇
缲り返すあやまちのそのたびひとは
每次重蹈覆辙时人总是
ただ青い空の青さを知る
仅仅知道碧空蓝色
果てしなく道は続いて见えるけれど
虽然永无止境的道理看起来总在延续
この両手は光を抱ける
这双手一定可以拥抱光明
さよならのときの静かな胸
别离时平静的胸怀
ゼロになるからだが耳をすませる
俯下一无所有的身体
侧耳倾听
生きている不思议死んでいく不思议
不可思议的存在
不可思议的死亡
花も风も街もみんなおなじ
花风街道都一样
呼んでいる胸のどこか奥で
心灵深处的某个地方一直在呼唤
いつも何度でも梦を描こう
不论何时不管多少次
去描绘梦想吧
かなしみの数を言い尽くすより
与其尽数悲伤
同じくちびるでそっとうたおう
不如张开嘴轻轻地歌唱
闭じていく思い出のそのなかにいつも
走向尘封的回忆
在那之中总是
忘れたくないささやきを闻く
能听到不愿忘记的细语
こなごなに砕かれた镜の上にも
即使是在被粉碎的镜子上
新しい景色が映される
也会映出崭新的景色
はじまりの朝の静かな窓
最初的清晨
那宁静的窗口
ゼロになるからだ充たされてゆけ
一无所有的身体
被渐渐充实
海の彼方にはもう探さない
不再追寻大海的彼端
辉くものはいつもここに
因为那闪光的东西一直就在这里
わたしのなかに见つけられたから
在我心中被发现了?
2.《いつも何度でも》是竹仲絵里的音乐作品,由觉和歌子作词,木村弓作曲,竹仲絵里翻唱,收录在竹仲絵里2011年2月3日发行的《记忆の森のジブリ》专辑中。